5月12日(日)に札幌ドームサブ天然芝グラウンドで北海道コンサドーレ札幌とトレーニングマッチを行いました。
トレーニングマッチ・結果
Top team
5月12日(日) 札幌ドームサブ天然芝グラウンド
vs 北海道コンサドーレ札幌(20分×2) △ 0-0(0-0/0-0)
出場メンバー
GK 61/高路地琉葦③【札幌大谷中】
DF 83/幡鎌駿③【コンサドーレ札幌】
DF 95/山岸蓮季③【アプリーレ札幌】
→HT DF 10/岡拓希②【札幌ジュニア】
DF 3/大石蓮斗②【アンフィニ】
DF 8/今井朝陽②【コンサドーレ札幌】
MF 82/斎藤匡汰③【コンサドーレ札幌】
→HT MF 84/長谷川遼③【コンサドーレ札幌】
MF 68/笹修大③【札幌大谷中】
MF 85/曽我部修羽③【コンサドーレ札幌】
MF 90/松本陽翔③【フィールズ】
FW 74/簗詰夕喜③【札幌大谷中】
FW 20/中村哲爾②【SC釧路】
→HT FW 14/田村佑太③【コンサドーレ旭川】
ベンチメンバー
GK 1/安達想②【DENOVA】
札幌大谷高校サッカー部史上初となるJ1所属の北海道コンサドーレ札幌との対戦は、立ち上がりから怯むことなくボールを奪いに行くものの全ての面で上の相手に翻弄される展開となります。ゴール前の体を張った守備もあり、相手のシュートがポストに2本当たるなど幸運にも助けられて失点を許しません。カウンターから74/簗詰③がシュートを放ちますが、ボールは大きく枠を外れてスコアレスで前半を折り返します。
後半も前半同様押し込まれる展開となりますが、GK 61/高路地③のファインセーブや3/大石②を中心とするディフェンス陣の集中した守備でゴールを割らせません。中央を抜け出した90/松本③がGKとの1 vs 1となりますが、シュートを打ち切ることが出来ず決定機を活かすことができません。最後まで集中を切らさず、0-0の引き分けとなりました。
プレー強度が高くプレースピードも速い試合展開で、20分ハーフという短い時間でしたが、負荷が非常に高いトレーニングマッチとなりました。
対戦してくださった北海道コンサドーレ札幌の選手・スタッフの皆様に心より感謝します。また、会場までお越しいただいたサポーターのみなさん、ありがとうございました。
Back up A team
5月12日(日) 札幌大谷丘珠グラウンド
vs 北海学園札幌(35分×2) ○ 6-0(5-0/1-0)
得点者 11/高山空大②【札幌大谷中】2点、72/渡辺智也③【札幌大谷中】、7/榎本至②【コンサドーレ札幌】、24/小林龍之介②【プログレッソ十勝】、35/菊田勝利①【札幌大谷中】
vs 札幌日大(35分×2) ○ 11-0(6-0/5-0)
得点者 86/依田海音③【釧路富原中】3点、11/高山空大②【札幌大谷中】2点、13/小野田悠人②【札幌大谷中】2点、72/渡辺智也③【札幌大谷中】、97/鳥海吏玖③【アプリーレ札幌】、17/髙橋拓仁②【札幌大谷中】、24/小林龍之介②【プログレッソ十勝】
対戦してくださった北海学園札幌・札幌日大の選手・スタッフの皆様に心より感謝します。また、会場までお越しいただいたサポーターのみなさん、ありがとうございました。